富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文
そのため、ネット上に載せた自分の発言や画像等の情報が永久に残り続けることなどを意識し、責任と倫理観を持って行動することが求められます。 こうしたことから、市教育委員会では、子どもたちが安心・安全にインターネットを利用できるよう、平成28年度から全ての中学校において、1年生を対象に個人情報や誹謗中傷を書き込まないことなどを指導する情報モラル講座を実施してまいりました。
そのため、ネット上に載せた自分の発言や画像等の情報が永久に残り続けることなどを意識し、責任と倫理観を持って行動することが求められます。 こうしたことから、市教育委員会では、子どもたちが安心・安全にインターネットを利用できるよう、平成28年度から全ての中学校において、1年生を対象に個人情報や誹謗中傷を書き込まないことなどを指導する情報モラル講座を実施してまいりました。
3つ目は、市民が動画や画像等を積極的に配信するための実践的な講座の開催であります。 SNS等における情報発信者の増加と、発信するコンテンツの質を向上させることを目的としたものでありまして、これは年度内の開催を予定しております。
富山市でもそのようなことがないように、行政機関以外が管理する、富山でいえば有峰ダムなどの貯水量やカメラ画像等の情報を富山市とも共有することや、河川の水位計が夜間でも見られるように関係機関と調整することが必要と思いますが、富山市の見解を伺います。
例えば、立山連峰やLRTといった富山市をイメージしやすく象徴的な画像をトップページに盛り込む手法や、視点を変えて、世界で10億人以上が利用しているフェイスブックを活用し、画像等で富山の旬の情報を発信するということも考えられます。
94 ◯ 企画管理部長(野村 潤君) 御存じのとおり、データ放送とは、文字や画像等のデジタルデータを、テレビ電波に乗せて流す放送サービスのことですが、市においては、地上デジタル放送への移行に伴い、ケーブルテレビ事業者が検討を進めておられるようです。
本市では、市町村合併により合併した地区間の通信を一本化し、通信回線の大幅な増強を図るとともに、文字情報や画像等のマルチメディア通信など高度な通信機能を実現するために、デジタル地域防災無線システムを導入したと伺っております。 そこでお伺いいたしますが、国土交通省や富山県などと連携した情報の共有や、災害現場での情報確認など、デジタル地域防災無線システム導入による有効性についてお伺いいたします。
また、現在の放送は聞き取りにくいが改善されるのかとの質疑があり、デジタル化すると周波数を複数チャンネルとして利用できることから双方向通信が可能となり、その結果、パソコンデータの送受信やカメラを設置した場合は画像等のデータ送信が可能となる。また、戸別受信機を設置した場合、音声通信だけでなく文字データを送信でき、戸別受信機にデータを蓄積することも可能となる。
また、境内にあります前田利秀公の墓及び前田利秀公画像等は、市指定の文化財として保護しているところであります。したがいまして、市にとっては、かけがえのない文化遺産であると認識しております。 そこで、寺院の災害につきましては、平成16年10月の台風23号によりまして、境内を取り巻く大杉が根こそぎ倒木し、さらにその大杉が本堂及び庫裏等を破壊したものであります。